■踊りのチカラ■便乗参加歓迎
4月から、東大寺では下記の試みがなされているとの事です。
これに便乗して、皆さんも踊り念仏しませんか、とのお誘いです。
別に時間は自由なのですが、現状「正午」に舞台が整っているようです。
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東大寺では新型コロナウイルス禍の一日も早い終息を祈るとともに、罹患された方々の快復、更には亡くなられた方々の供養のため、4月1日から毎日正午に大仏殿で僧侶が読経を勤めています。同時に、多くの方々が様々な場でこの祈りに加わってくださるよう、呼びかけさせていただいております。
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【拡散希望・詳細添付】ウイルス禍に対して、もし皆さまの社寺・教会でも特別な「祈り」が行われているのであれば、時間(毎日正午から)を合わせて各地で一緒に行いませんか?時間だけの「密接」です。お互いの気持ちを「密集」させて、「密閉」されたような社会の雰囲気を吹き飛ばせたらと思います。
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STAY HOME 約3週間。
稽古とストレス解消を兼ねて、先日投稿した形での踊りを続けています。
(記事はこちら↓)
この経験により「身体を動かす」「踊る」ということはやっぱりエネルギーがあるのだという思いが強くなった。
古来、踊りは祈りの儀式とセット。
個人的に最近の興味は東南アジアの「悪魔払い」の儀式だったり。
宗教だ思い込みだエゴだとか言うのは置いといて、本当に思い込んだ先には自分の意図とは別のところで体が勝手に動き出し、そこに身を委ねているとほんとう〜〜にストレス解消になります!
さて、これはもしかしたら思い込みかもしれないけれど、そういう身体からはきっと世界に影響を与える「念」が産み出されているものと思う。
その念は一人では微々たるものでも複数人が集まるとすごく強大なものになると思う。
ここでいう「念」は「思念」だけではなく、身体の毛穴という毛穴から湧き立つ煙のような・・・箱根大涌谷で見た景色、みたいなイメージでして。
これをみんなでやれば強大な祈りになるのじゃないか・・・と思っております。
踊りだけでなく、音楽、声、瞑想など何でもいいですが自分の身体を通して行うこと。
祈りが世界を変えるか?
この事態を終息させるか?
現代を生きている人間には到底信じられない。
逆に言えば、その効果は無限大(わからないから本当に効果あるかもよ?)と思います。
探せば脳波研究した論文とかありそう・・・。
私個人が勝手にやっていることですが、皆さんも便乗してもらえたら更に強大なエネルギーとなるだろうと思いましたのでシェアさせていただきます。
よければSTAY HOMEで気持ちよく踊って、歌って、演じて、ください♪
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