まだまだ続く・平原演劇祭
旧加藤家住宅にて平原演劇祭終演致しました。
暑い中遠くまでお越しいただきありがとうございました。
いやあ、、、暑かった!ですねぇ。
本当に誰も倒れず良かったです。
とはいえ、この公演のカオス感は格別、やはり異空間でした。
私の出演した「嵐ヶ丘抄」は、9月に全編上演します。
高野竜演出で普通にやるわけはない…。
なんと、照明はお客さまが持っている懐中電灯のみ!劇場のそこここで行われる演劇をお客さま自らが照らして歩きます。
旧銭湯だったという劇場で、舞踏シーンも追加されました!!
全編上演で3時間半強。
このカオス体験して下さい!
平原演劇祭2018第4部てんでんライト 『嵐ヶ丘 地の果てで響く声 』 作:花岡敬造 照明、ありません。 懐中電灯、ご持参下さい。 ■日程 2018年9月6日〜9日 6(木)18:30 7(金)18:30 8(土)17:00 9(日)14:00 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※入退場自由 ■会場 北千住BUoY(地図) ■チケット 前売・当日 3200円 懐中電灯持参割 3000円 ご予約 https://www.quartet-online.net/ticket/arashigaoka?m=0jcgjgg